2015/05/11(Mon) 14:12
昨日 怒られた
それはしごく正統性のある 怒る というよりも 注意される というものだった
けど 私はフリーズ・・・ 怒られた 怖い というところで止まってしまった
そこからの私の行動は それ以上失敗をして相手を怒らせないようにして ビクビク緊張状態なのだ
もう怒られないように 相手を怒らせないように 意識がそこにロックオンされてしまっている
先日の出来事とも繋がっているように思うのだけれど
私は 失敗は取り返しがつかないもの ぐらいに思っているっぽい
冷静になってみると 注意やしかる ということは 相手だってして心地いいものではないと思う
そんなこと しないで済むならしない方が なんぼか楽だし
それを押してやってくれること
それは 未熟な自分が成長するチャンスなんだと 自分にはそれが出来るから作った現実なんだと
それを越えて行くことが自分の自信になっていくんだと
やっと そんな考え方が自分の中に入ってきた
未熟だったな と 不注意だったな と 次に生かしていこう ありがたいな と思いました
未熟なものはしょうがない やってみなけりゃわからない 失敗してなんぼ そして成長していく
避けて通ってきた分だけ怖い
でも 一人じゃないって思う こないだ車の中で 小田さんの「matane」って曲を聞いていた
“きみは僕の大切な人” ってフレーズで仲間の顔が浮かんできた
辛くて泣きたい時 いつも一緒に居てくれた 大切な仲間
先日の怖れと向き合う時 ここであきらめたらもうみんなとは一緒にいられないな って思った
“同じ時を行くものとして 君の誇れる自分でいたい”
こういうのなんて言うんだったっけ? 一線を越えない防波堤みたいな言葉あったよな~ う~んわからん