
電球が好きなのは 暗闇の中で やわらかく光で照らしてくれるからじゃないかな? と思った
毎月 東京から師匠が来てくれて 自分力ワークをしています
ここ数年は 我が家がグループワークの会場になっています
昨日グループワークを終えて なんだか今朝は(ってもう昼ですが^^)部屋の感覚が違うように感じます
さわやかで心地よく優しく包まれているように感じます
私は外から見ると 優しい と言われることがあるのですが
どうにも感情が動かないときがあり 本当は冷たい人間なんじゃないだろうか
わたしこそ嘘つきなんじゃないだろうか といつも不安の中にいました
今回のワークで ここしばらく出て来ていた その自分の根源の存在を垣間見ました
どんなに その自分がいても良し と思っても
その自分に本当に共感出来ないと 良しって思えないことだな って感じます
師匠を優しいと感じるのは その経験を通して わかってくれているエネルギーを感じるからだなと思います
ゆっくりボイスレコーダーを聞いて その自分と向き合ってみます
一見関係ないように思えますが このことがガラスや全ての流れをスムーズにしていくように感じています